バッドテイストーヴァンパイアの誤算ー
驚きが身体を駆け抜ける、
一瞬あっけにとられたが、自由がきかない身体で必死に俺を求めてくることに胸がいっぱいになる
でも、このままでは俺の大きく鋭い二本の牙で彼女が傷ついてしまう
咄嗟に俺は彼女から唇を離し、
あとで冷静になれば何てイカれた行為だと思うがー
(どうせすぐに生えてくる…)
自分の口に手を突っ込み二本の牙を掴むと勢いよく抜いた
とても興奮していたので、全く痛みは感じなかった
それよりも俺を求めている彼女にまた早く応えたかった
すぐに牙を投げ捨て彼女とのキスを再開する
彼女は口の中の変化に気付き離そうとしたが、俺の手が彼女の頭を固定してそれは叶わない
彼女の動揺に構わず俺は舌を絡め続ける、彼女もその意思を尊重してくれたのか
それともあきれたのか、また積極的に絡んでくれる
牙がないことで彼女の感触に集中できる
やかて舌が絡む感覚はするのに絡めているのか、絡められているのか
どちらがどちらなのか分からない、境界線がなくなり一個になってしまったような感覚に陥る
ただあるのは快楽だけー
唇で一つになった感覚からやがて、より欲望が産まれる
(もっと一つになりたい…)
ヒップをつかんでいた手を更に下に進める
すぐにピチャッとした感覚がする
俺はゾクリと腰から興奮してしまう
俺と同じように高まっている彼女を指先で確認できて歓びと興奮が駆け抜ける
俺の高まりも彼女に思い知らせようと、蕾にヌルヌルになった滾りを擦り付ける
「んんっ、ふぅんっ、ふっふっ」
唇を塞いだまま彼女は叫ぶ
口の中に彼女の興奮した吐息があふれ、より煽られる
更に擦り付ける速度を早める
たまらず唇を離して頭を下げる彼女
口元から俺の血が彼女の唾液と混ざりながら垂れる
そんな彼女にどんどん煽られる
解放され濡れた口許からは俺の動きに合わせて甘い叫びも漏れる
「あっ、あっ、あぁっ」
その声のせいで、頭に完全に血が上る
グチャッ、
思い切り彼女を俺で貫くー
「あぁっ…!」
今までで一番、もはや耐えることも抑えることもない声が響く
その声は俺に侵入されて彼女の理性という枷が外れた音に聞こえた
俺は興奮で目がギラつき、歯は食い縛っているのに口角が持ち上がっている暗い笑顔であった
彼女の目が閉じられ理性を失っていることをいいことに、本能のまま昂りを解放する
勢いよく彼女の中に流れ出したものに彼女はたまらずびくびくと反応する
彼女の頬にゆっくり優しくキスをするー
一瞬あっけにとられたが、自由がきかない身体で必死に俺を求めてくることに胸がいっぱいになる
でも、このままでは俺の大きく鋭い二本の牙で彼女が傷ついてしまう
咄嗟に俺は彼女から唇を離し、
あとで冷静になれば何てイカれた行為だと思うがー
(どうせすぐに生えてくる…)
自分の口に手を突っ込み二本の牙を掴むと勢いよく抜いた
とても興奮していたので、全く痛みは感じなかった
それよりも俺を求めている彼女にまた早く応えたかった
すぐに牙を投げ捨て彼女とのキスを再開する
彼女は口の中の変化に気付き離そうとしたが、俺の手が彼女の頭を固定してそれは叶わない
彼女の動揺に構わず俺は舌を絡め続ける、彼女もその意思を尊重してくれたのか
それともあきれたのか、また積極的に絡んでくれる
牙がないことで彼女の感触に集中できる
やかて舌が絡む感覚はするのに絡めているのか、絡められているのか
どちらがどちらなのか分からない、境界線がなくなり一個になってしまったような感覚に陥る
ただあるのは快楽だけー
唇で一つになった感覚からやがて、より欲望が産まれる
(もっと一つになりたい…)
ヒップをつかんでいた手を更に下に進める
すぐにピチャッとした感覚がする
俺はゾクリと腰から興奮してしまう
俺と同じように高まっている彼女を指先で確認できて歓びと興奮が駆け抜ける
俺の高まりも彼女に思い知らせようと、蕾にヌルヌルになった滾りを擦り付ける
「んんっ、ふぅんっ、ふっふっ」
唇を塞いだまま彼女は叫ぶ
口の中に彼女の興奮した吐息があふれ、より煽られる
更に擦り付ける速度を早める
たまらず唇を離して頭を下げる彼女
口元から俺の血が彼女の唾液と混ざりながら垂れる
そんな彼女にどんどん煽られる
解放され濡れた口許からは俺の動きに合わせて甘い叫びも漏れる
「あっ、あっ、あぁっ」
その声のせいで、頭に完全に血が上る
グチャッ、
思い切り彼女を俺で貫くー
「あぁっ…!」
今までで一番、もはや耐えることも抑えることもない声が響く
その声は俺に侵入されて彼女の理性という枷が外れた音に聞こえた
俺は興奮で目がギラつき、歯は食い縛っているのに口角が持ち上がっている暗い笑顔であった
彼女の目が閉じられ理性を失っていることをいいことに、本能のまま昂りを解放する
勢いよく彼女の中に流れ出したものに彼女はたまらずびくびくと反応する
彼女の頬にゆっくり優しくキスをするー