溺愛ラブ・マリッジ~冷徹上司が豹変しました~
なんだかよくわからないまま受け取ったものを冷蔵庫に入れる。
さらに戻ってきたお弁当箱を浸けておこうとお弁当風呂敷を開けると、ふたの上になにかついてた。
「……?」
手に取ってみるとそれは、会社で使ってる附箋だった。
“おいしかった”
短くそれだけ書かれてるだけでもにやけそうなのに、さらには自画像のつもりなのか眼鏡が描いてある。
……ふふっ。
にやける顔を止められない。
顔をあげたら着替えてきた蔵人さんと目があって慌てて顔を逸らした。
いつ書いたのか知らないが、会社であんな顔をしておいて、こっそりこれを書いてる蔵人さんを想像したらたまらない。
世にいうこれが、ギャップ萌えという奴だろう。
「どうかしたのか」
「なんでもないでーす。
すぐにごはんの準備、しちゃいますね」
さらに戻ってきたお弁当箱を浸けておこうとお弁当風呂敷を開けると、ふたの上になにかついてた。
「……?」
手に取ってみるとそれは、会社で使ってる附箋だった。
“おいしかった”
短くそれだけ書かれてるだけでもにやけそうなのに、さらには自画像のつもりなのか眼鏡が描いてある。
……ふふっ。
にやける顔を止められない。
顔をあげたら着替えてきた蔵人さんと目があって慌てて顔を逸らした。
いつ書いたのか知らないが、会社であんな顔をしておいて、こっそりこれを書いてる蔵人さんを想像したらたまらない。
世にいうこれが、ギャップ萌えという奴だろう。
「どうかしたのか」
「なんでもないでーす。
すぐにごはんの準備、しちゃいますね」