~白の恋~

翌朝。

「ん・・・。」

華が目覚める。見上げれば竜也の整った顔。

(ふふっ。)

華が竜也の腕から抜けだして、寝顔を眺めていると、

「んー・・・。」

竜也も目覚める。
その瞬間に、

チュッ!

竜也はビックリして目を開いている。

「おはよ!」

竜也の目の前には、裸で布団を被り、満面の笑みを浮かべた華。
< 118 / 123 >

この作品をシェア

pagetop