mariage~酒と肴、それから恋~《6》
「よし、じゃあ行ってきます。結希乃ちゃんはゆっくり休んでね。お休み」
「行ってらっしゃい。お休みなさい」
見送ったあと、一人部屋でウロウロして、いやいや、落ち着けと言い聞かせて、座る。
ヤバい、この幸せについて行けてない。
座ったところで落ち着ける訳もなく。
豚汁も卵かけご飯も、冷めてしまった。
冷めても大丈夫。
上気した熱を冷まさせないと。
いただきます。
明日も仕事だし、ほんとは早く寝ないといけないんだけど、眠れそうもない。
やむを得ない。もう一本開けようかな。
取り合えず、グイーーッとビールをあおる。
カーーーーーーッとした後は、突然舞い降りた幸せの余韻に浸った。
‥○‥∵‥○‥∴‥○‥∵‥○‥∴‥○‥
end
「行ってらっしゃい。お休みなさい」
見送ったあと、一人部屋でウロウロして、いやいや、落ち着けと言い聞かせて、座る。
ヤバい、この幸せについて行けてない。
座ったところで落ち着ける訳もなく。
豚汁も卵かけご飯も、冷めてしまった。
冷めても大丈夫。
上気した熱を冷まさせないと。
いただきます。
明日も仕事だし、ほんとは早く寝ないといけないんだけど、眠れそうもない。
やむを得ない。もう一本開けようかな。
取り合えず、グイーーッとビールをあおる。
カーーーーーーッとした後は、突然舞い降りた幸せの余韻に浸った。
‥○‥∵‥○‥∴‥○‥∵‥○‥∴‥○‥
end

