【長完】Keeper.l
「やっぱり千歩も同じこと思った……?」
眉を下げてそっか、と言うような花緋ちゃんに少し驚く。
「実は総長とも同じ話を昨日してきたんだよ。私たちレディースを一人一人襲ってどうしたいんだって。
もちろん、ただ私たちのチームがウザくて絡んで来てるだけかもしれない。だけどただそれだけなのかな?って。
あくまでもこれが序章に過ぎなかったとしたら、暴走族のつぶしあいを起こしたい可能性もあるよね。つまり私達はカモってこと。」
「っ!!、」
「総長が神龍に連絡取ったって。もしも危険なことになった場合は駆けつけてくれるし原因も一緒に探ってくれるってさ。」
その言葉を聞いて少し安心する。神龍のみんなには悪いけど怖かったんだ。あの夜、もしも椛さんが来てくれなかったら私はきっと病院のベッドの上にいたと思う。
それに、仲間がやられて人数が少しずつ減って言ってそれに比例するようにそうこの中の雰囲気がピリピリして、大好きな仲間がいつ傷つくことになるか分からなくて……ただ、ただ、ただ、ただ嫌で怖くてお腹が痛くて、心臓が誰かに握りつぶされているようだった。
もう、嫌なんだ。
眉を下げてそっか、と言うような花緋ちゃんに少し驚く。
「実は総長とも同じ話を昨日してきたんだよ。私たちレディースを一人一人襲ってどうしたいんだって。
もちろん、ただ私たちのチームがウザくて絡んで来てるだけかもしれない。だけどただそれだけなのかな?って。
あくまでもこれが序章に過ぎなかったとしたら、暴走族のつぶしあいを起こしたい可能性もあるよね。つまり私達はカモってこと。」
「っ!!、」
「総長が神龍に連絡取ったって。もしも危険なことになった場合は駆けつけてくれるし原因も一緒に探ってくれるってさ。」
その言葉を聞いて少し安心する。神龍のみんなには悪いけど怖かったんだ。あの夜、もしも椛さんが来てくれなかったら私はきっと病院のベッドの上にいたと思う。
それに、仲間がやられて人数が少しずつ減って言ってそれに比例するようにそうこの中の雰囲気がピリピリして、大好きな仲間がいつ傷つくことになるか分からなくて……ただ、ただ、ただ、ただ嫌で怖くてお腹が痛くて、心臓が誰かに握りつぶされているようだった。
もう、嫌なんだ。