【長完】Keeper.l
翌日、椛さんが総長に昨日のことを報告した。絡まれたこと、アイツらが「1人だから襲った」と言ったこと。
やっぱりアイツらは1人のところを襲っているんだ。それに言ってた、何故ここにいる?と言う言葉。何故1人じゃない?という意味。
椛さんは関わりがないと言っていたし私も違う。第1に椛さんはあの時すぐに駆けつけてくれたのだろう。特攻服を着ていたからきっとそれで見間違いをしたのだろう。
だったら誰が?分からない。
そもそも、どんな目的で?私たちレディースの吸収?それともその先にもっと狙いが……、
「もしかして、神龍……?」
ポツリ、と呟いた私の声を拾ったのは
「どうしたの?千歩。」
花緋ちゃん。
「ううん、なんでもないの。ただ、敵が私たちを襲ってくる理由ってあるのかな?って思って……」
「うーん、確かにねぇ。私もそれ考えたんだよ。1人になる所をなぜ知っているか、それはきっと内通者が私達の所にいるから。
なぜ襲うのか、そこが問題だよねぇ……。目的が知りたい。」
「そうなの。だからなんでだろう、って思って考えたんだ。ねぇ、花緋ちゃん。」
「はあい?」
「神龍を吸収、とかじゃないよね?」
私の言葉を聞いて考える素振りから一変、少し大きく目を見開いた花緋ちゃん。
やっぱりアイツらは1人のところを襲っているんだ。それに言ってた、何故ここにいる?と言う言葉。何故1人じゃない?という意味。
椛さんは関わりがないと言っていたし私も違う。第1に椛さんはあの時すぐに駆けつけてくれたのだろう。特攻服を着ていたからきっとそれで見間違いをしたのだろう。
だったら誰が?分からない。
そもそも、どんな目的で?私たちレディースの吸収?それともその先にもっと狙いが……、
「もしかして、神龍……?」
ポツリ、と呟いた私の声を拾ったのは
「どうしたの?千歩。」
花緋ちゃん。
「ううん、なんでもないの。ただ、敵が私たちを襲ってくる理由ってあるのかな?って思って……」
「うーん、確かにねぇ。私もそれ考えたんだよ。1人になる所をなぜ知っているか、それはきっと内通者が私達の所にいるから。
なぜ襲うのか、そこが問題だよねぇ……。目的が知りたい。」
「そうなの。だからなんでだろう、って思って考えたんだ。ねぇ、花緋ちゃん。」
「はあい?」
「神龍を吸収、とかじゃないよね?」
私の言葉を聞いて考える素振りから一変、少し大きく目を見開いた花緋ちゃん。