完結日未定《新》 零 Ⅰ ~zero~暗ヤミに包マレタ秘ミツ

ドアが開いた。



目をやると、





ーーーー部屋着姿の李玖がいた。


李玖「、、、お、やっと起きたのか。体調は、、、「ッ李玖っ!」



いきなりベッドから起きて李玖に抱きついたから
李玖はバランスを崩して、その場に倒れ込んだ。



李玖「っと。あっぶねっ!」


わたしを抱きとめてくれたみたいだ、、、。




詩結「、、、り、、、く、、、。」

わたしと李玖の視線が絡み合う。



ギュッと李玖の服の裾を掴んで、



李玖「ん?」


優しく、微笑んで聞いてくれるの。



詩結「あのねっ!」

ちゃんと言わないと。



李玖に、ちゃんとっ!



詩結「、、、あの。」


ピリリリリ。ピリリリリ。



軽快音が響いた。





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