熟恋ージュクコイー
さくらさんの家の近くのコンビニで待ち合わせた。
 

色々と下ごしらえしたものを持って来てくれて大荷物だ。

そのまま家に移動して、早速料理をしてもらう。

普段こんな事ないから、手伝おうにも何もできず、でもさくらさんの近くにいたくて、キッチン周りをウロウロしていて、さくらさんに笑われた。

お皿を出したり、できることはやったつもり。

あっという間に夕飯が出来上がった。

マグロのポキに肉じゃが、漬物やおひたしなんかが並び、ご飯にお味噌汁が付き、食べるだけで元気が出そうな、普段の外食では食べれないようなご飯だった。

どれも本当に美味しくて、箸が止まらず、結局、食べ切ってしまった。

笑いながら、良かった、と言ってくれたさくらさん。

食後は一緒に片付けをした。

一緒に作業をするのが嬉しくて、片付けも新しいアクティビティのようだ。

片付けの後、お茶を入れた。
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