桔梗の華 ~途中公開~



数年前



「蘭丸~凛丸~!」

おかっぱ頭の小柄な女の子が
修行している男の子に近寄る

「鈴音、薬草詰みに行ってたんじゃないのか?」

「ふふ、もう終わったよ!」

その女の子はとても可愛らしく
笑った顔はまるで太陽だった。

「じゃあ川面で小石投げの勝負しない?」

蘭丸の提案に凛丸と鈴音は賛成して
3人で夕方まで遊んでいた

鈴音は2人にとって妹のように可愛く
又、鈴音も2人を兄のように慕っていた

そんな平和な時間に闇の手が
伸びてきてるとも知らずに_______


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