桔梗の華 ~途中公開~
動かない身体を鬼が掴みあげる
そして私の胸元に鋭い爪を向ける
金源の勾玉…!
痛みで声が出ない
もうダメかもしれない。
「桔梗を離せええええ!」
ギュッと目を瞑ったら神威の声が聞こえた
一瞬にして鬼の腕を切り裂いて腕と一緒に
落ちていく…
それを素早く私をキャッチした神威を
見上げる。
来てくれたんだ…
「すまない桔梗…待たせちまって…」
ううん。来てくれたからもういいの
ハッ!
「神威!あの鬼は伊助さんなの!」
「あぁ気づいてる。でも伊助は鬼だ、」
伊助さんは鬼
鬼は伊助さん
1番痛い思いをしてきたのは伊助さんなんだ
神威に降ろしてもらい
傷みが走る身体に鞭打って立ちがある
そうしてる間にも蘭丸と凛丸が
鬼と戦っている
「神威…伊助さんはこんな事ほんとはしたくないんだよ。」
「あぁ、」
「伊助さんは優しいままなの…こんなこと望んでしてるんじゃないんだよ」
「分かった、分かったから泣くな」
泣きながら鬼を見ている私の頭を
ポンと撫でる
「神威…私を鬼のところに」
「…分かった」
私の気持ちを汲み取った神威におぶさり
鬼のとこに飛んでくれた
そして私の胸元に鋭い爪を向ける
金源の勾玉…!
痛みで声が出ない
もうダメかもしれない。
「桔梗を離せええええ!」
ギュッと目を瞑ったら神威の声が聞こえた
一瞬にして鬼の腕を切り裂いて腕と一緒に
落ちていく…
それを素早く私をキャッチした神威を
見上げる。
来てくれたんだ…
「すまない桔梗…待たせちまって…」
ううん。来てくれたからもういいの
ハッ!
「神威!あの鬼は伊助さんなの!」
「あぁ気づいてる。でも伊助は鬼だ、」
伊助さんは鬼
鬼は伊助さん
1番痛い思いをしてきたのは伊助さんなんだ
神威に降ろしてもらい
傷みが走る身体に鞭打って立ちがある
そうしてる間にも蘭丸と凛丸が
鬼と戦っている
「神威…伊助さんはこんな事ほんとはしたくないんだよ。」
「あぁ、」
「伊助さんは優しいままなの…こんなこと望んでしてるんじゃないんだよ」
「分かった、分かったから泣くな」
泣きながら鬼を見ている私の頭を
ポンと撫でる
「神威…私を鬼のところに」
「…分かった」
私の気持ちを汲み取った神威におぶさり
鬼のとこに飛んでくれた