iNG 現在進行形の恋【濃縮版】
土曜日はお互い仕事をして、日曜日は仁が出張があるのでまったりと家で過ごした。
そして夜、仁は出張のため家を出る。
「莉緒、行く前にここに来て」
そう言って指を差すのはいつもの場所。
私は言われるがままソファーに座る仁の足の間に座ると、ギュッと後ろから抱き締められる。
「出張、行きたくない」
「……仕方ないでしょ、お仕事だもん」
「窓もしっかり戸締まりしろ。夜は遅くに帰るなよ。仕事から帰ったら絶対連絡して。毎日夜に電話入れるからな」
親みたいな仁。
「あと浮気したら許さないから」
またソレですか。
「……しないから」
「それなら安心した」
そして夜、仁は出張のため家を出る。
「莉緒、行く前にここに来て」
そう言って指を差すのはいつもの場所。
私は言われるがままソファーに座る仁の足の間に座ると、ギュッと後ろから抱き締められる。
「出張、行きたくない」
「……仕方ないでしょ、お仕事だもん」
「窓もしっかり戸締まりしろ。夜は遅くに帰るなよ。仕事から帰ったら絶対連絡して。毎日夜に電話入れるからな」
親みたいな仁。
「あと浮気したら許さないから」
またソレですか。
「……しないから」
「それなら安心した」