iNG 現在進行形の恋【濃縮版】
二回目のプロポーズに反応した鼓動。

期待する自分。

守ってあげたい気持ち。

自分からキスしたこと。

仁が居なくて寂しい自分が居ること。

だけど、この気持ちに気付いたところで諦めなきゃいけない……。

だって会長が私の事はダメだって反対してる。

嘘だったが付き合っていると知られただけで反対され、今すぐに別れろと言われたんだもん。

きっと仁はいつか会長が言ったように、私じゃない格式の高い御嬢様と結婚する……。

だから私達に未来は無い……。

それを分かっていたから私はずっと気付かないフリをしてた。

でも、大丈夫。

私は諦めることには慣れてる。

だから仁を求めたりはしない……。
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