iNG 現在進行形の恋【濃縮版】
「何で…こんなこと……」

だが信じられない私は声を振り絞って言葉を出したが、声が震えてしまった。


「……貴女が嫌いだから!」


え。


「貴女が居なければ私は幸せになれたの!」

そう叫びながら私を睨む叶内さん。


それは坂本君の事?


皆二つ仕事を抱えながら、残業して何回も討論を繰り返して作り上げたの。
それをそんなバカな理由で私達チームの頑張りをダメにしたの?

私はあまりにもバカ過ぎる理由に意表を突かれ、呆然とするしかない。
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