ひとりぼっち
『?!???!?!!?!??!!!!!?』


椿沙は顔を真っ青にした。

愛歌の後ろに見える影。

短くふんわりした髪。

スリムでにスラッとした体系。


『こと……の……』

「…椿沙……ほんと…?」


琴乃はものすごく悲しそうな顔をした。

悲しそうな顔でも、どこか憎しみをもった表情。


『…あ…えっと……』


言葉に詰まる椿沙。

最早隠すことは不可能だ。


「感謝してたのにな、椿沙にはっ」


開き直ったように空を見上げる琴乃。

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