変わる想いを貴方に捧げる

···浅野家


その頃・・浅野家では・・

晶の母 
優は頭を痛めていることがあった。

それは母国の燐さん
(知り合いの社長さん)
の一人娘さんが
和真に思いを寄せているので
できれば、結婚を視野にいれて
貰えないかとの話が来た。

晶の父である 真吾に相談すると

真吾は、
「和真は、自分で見つけないと
難しいと思うが」
と、言った。

優も、それはわかってはいるが
そのお嬢さんは、母国女性の中でも
目を見張る程 綺麗な女性だ。
会えば、何かあるかもしれないと
優は、思っていた。

まあ、和真に限らず
三人の中の誰かに目が止まればと。

真吾は、和真は相手にしないだろうと
なぜか、思っていた。

拓真が、ここの所
和真関連で動いていたから。

晶も絡んでるみたいだが。

俺に言ってこないから
俺も感知しないようにしているが。

優のお客様は、明日来日するみたいだから
明日の夜に食事会が
開かれるようだ。

浅野組は、動かないが
優の旦那として動く事になる。

優の父親からも
頼まれているし。
優の実家は、中国の大富豪で
裏にも通じていると
言われている。
(日本語の役職名)
まだ、優のお祖父様が総帥。
優の父親が社長。
優の従兄弟が副社長をして
会社を切り盛りしている。
< 54 / 131 >

この作品をシェア

pagetop