最強少女の最強の下僕君

第二章〜準備〜

彼らの下僕宣言から数日経って遠足の日がやってきた。

もちろん私は注目の的だし、話しかけてくるやつもたくさんいた。まぁ、その度に彼らが阻止してくれるんだけど。

彼らは彼らでずっとまとわりついてきているんだけど。

トイレの前までも。

いい加減やめてくれないかなー?なんて、言おうとしたらすぐに話を遮られる。


でも。今日こそは言う。


「あのさ、こうやってまとわりつくのやめてくれない?私関わんないでって言ったよね?」

そう言うと、笑いながらこう言った。

「体育祭まで我慢してろ」

…どういうこと?体育祭までって…あと、3日?なら、我慢するけど。
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