あっちじゃなくて、俺のほう向いて。
「それで、どこ付き合ってほしいんでしたっけ?」

「新しいカフェができたらしくってね、そこのランチがすごい美味しいんだって。あと、靴も欲しいし、イルミネーションもみたいしあと…。」

「ふっ…、やりたいこと、多すぎ笑」

「そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないっ…。」

「わかりましたから、怒らないでくださいって。」


街中についたところでパーキングに車をとめて

着きましたよ、と俺は先輩に声をかけた。
< 111 / 594 >

この作品をシェア

pagetop