あっちじゃなくて、俺のほう向いて。
「ひなさんは、どーしたいっすか?」

「え、私?んー、私はみんなにあわせるけど…。」


結局南美ちゃんの勢いにおされて

今年は0時ぴったりに、行くことになった。


「夜動くんだったら私ちょっと寝てこよっかな。」

「え、芽依調子悪い?大丈夫?」

「大丈夫大丈夫、そーゆんじゃないから。」


南美ちゃんに心配されながらも、私は自分の部屋に戻った。
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