あっちじゃなくて、俺のほう向いて。
「あ、でもまぁそれなら話が早いや。部屋、百合と同じでいいなら全然貸すし!」
「ほ、ほんとに?」
「芽依ちゃん細いから、なんなら服も百合の貸すよー。」
絶対似合う、と百合ちゃんは笑って
ね、いいよね、と芳樹に言った。
「んじゃあとりあえず俺らは1回荷物置きに帰ろっか。…百合、昼には戻ってくるからそれまで頼む。」
「わかった、待ってる。」
行こ、と芳樹に手を引かれて
私は病室を後にした。
「ほ、ほんとに?」
「芽依ちゃん細いから、なんなら服も百合の貸すよー。」
絶対似合う、と百合ちゃんは笑って
ね、いいよね、と芳樹に言った。
「んじゃあとりあえず俺らは1回荷物置きに帰ろっか。…百合、昼には戻ってくるからそれまで頼む。」
「わかった、待ってる。」
行こ、と芳樹に手を引かれて
私は病室を後にした。