私のご主人様Ⅴ(SS?投稿しました)
しばらく歩き続けると、ようやく熱が収まってきた。
周りを見れば、さっきとは比べ物にならないくらいの人とお店。
たくさんのお土産屋さんが並ぶ光景に、何となく気分が上がる。
「どっか見たいのか?」
周りばっかり見てた。前を歩く季龍さんは、少し笑っていた。
いろんな店に入って、あれこれ見て行くだけ。
それだけなのに、季龍さんとそうしているのが少し不思議で、嬉しかった。