わたしと専務のナイショの話
 ……お父さん。

 無理です。

 貴方がそこから覗いていることにより、無理です……。

 のぞみは慌てて京平から離れると、
「お、お茶、淹れてきますっ」
と言って、キッチンへと逃げ去った。








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