ダブル☆愛☆
しかし。




それは夢じゃなくて・・・。




「え・・・あの。杉田くん?」




「俺は倉本さんのことが好きだ!俺と付き合ってくれ」

今度はさっきよりも強い声で、言った。




「ホントに・・・?」



「え?どうして?」




「だって・・・・。私の他にも、可愛い子いるし。私なんか・・・」




「倉本さん!その、私なんかって言うのやめたほうがいいよ?」



「え?」



「女の子はみんな素敵なんだ。誰一人醜い人なんていないんだ。もし、醜い人がいたとしたら・・・その人が心が汚い人なんだと思う」



「杉田くん・・・」
< 46 / 246 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop