今日もたっくんに溺愛されちゃっています。



「たっくんお待たせ。お菓子いっぱい買ってきたよ〜」

「あ、おかえ…り、」




振り向いた先にいた朱里はコンビニの袋を下げてニコニコ笑ってるけど…俺は絶句。

いや、待って。まさかのキャミ一枚にショーパンで来ちゃったの?

しかも髪濡れてるんですけど。



「朱里…その格好でコンビニ行ったの?」

「え?うん。部屋着だからかすっごい店員さんにジロジロ見られちゃった。変だったかな?」

「その店員は男?」

「うん」




俺の知らないとこで無防備爆弾投下してるし…ほんと勘弁して。



朱里は目を離すとすぐチョロチョロするから放っとけないんだ。

だって無自覚で無防備なんていつまた他の男に狙われるか…考えただけで恐ろしい。

こうなったら過保護と言われようが禁止事項を増やすしかない。




「これからは夜のコンビニ禁止。あとそういう格好で外に出ちゃダメだからね」

「え?やっぱり変…?」



全然変じゃないよ。寧ろ可愛すぎるしエロすぎるんだってば!

なーんて言ったら逃げられそうだしなぁ…

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