恋のカタチ
つまり、どう動いていいかも、わからない。



「……嘘でしょー」



膝に顔をつけて大きなため息をこぼす。



せっかくこれからが楽しみだったのに。



明るかった周りも日が暮れてきてどんどん暗くなってきている。




それと同じように私の気持ちもどんどん沈んでいく。




……もう、はぐれたまま会えなかったらどうしよう。



一人になったせいか、余計な不安までしてきて少し泣きそうになる。




みんなに迷惑かけちゃったな…。



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