もう1度だけ、信じさせて。



「千秋!!」


「もう、出てって!」


昨日と同様に、千夏を追い出した。


その次の日も、そのまた次の日も、またまた次の日も千夏が家に来た。


断り続けて、2週間経った。


その日もまた同じように千夏が家に来た。


「もう、いい加減諦めてよ!」


「なぁ、お前はなんで嫌がるんだ?」


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