双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)

「あの……もしかして淹れ直してくれたんですか?」

ドキドキしながら社長に尋ねた。

「冷めた紅茶なんて不味いだろーが。
そんな事よりさっさと飲んでしまえ。
おかわりなら早めに言えよ?」

社長……おかわりをしたら
急かしている意味がありませんよ?

そうツッコミたくなったがグッと我慢する。

飲みながら料理の下ごしらえをしている
社長を見ていた。

手馴れた手つきで切っていく。

へぇ………会社の俺様な態度とは違い
家事が得意とか意外かも。

家の中も副社長の部屋以外は、綺麗に整頓されていて
モデルハウスみたいだ。

これ……全部社長がやっているのだろうか?
家政婦さんとか雇わないのかしら?

「家政婦さんとか……雇わないんですか?」

私は、思いきって質問をしてみる。

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