俺に惚れていいよ





去り際、

「いくらお前が否定したって、お前は俺のこと好きだよ。


そして、お前は俺のことを好きになる。

断言してやる。」


そう言い残して本棟の方に戻っていく。



私は、やつがいなくなった別棟にへなへなと座り込む。



...本当に『人生を詰む』っていうのはこういうことを言うんですね








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