薄羽蜉蝣
 時代ものの、しかも武家っていうのが物凄く難しい。
 為吉とか弥助とか、町人でも駄目だし。

 悩んだ挙句つけた名前は何か左近の話によく出てくる(ような気がする)『与』の字。
 こればっかなような。
 
 今回は男の弱さを書いてみたり。
 こういうの、男のほうが立ち直れなさそうだし。
 与之介は、いい人に恵まれ、多分幸せになるでしょうけどね。

 しかし名前もそうだが、今回も題名に悩みに悩む。
 ほんとに連載開始まで悩みに悩む。

 今回の話は『風鈴』から思いついたので、そこから何か……と思っていろいろ調べたんですよね。
 ほんとはもっと、がっつり風鈴ちっくにしたかった。
 でもないんですよね~。由来とか、いろいろ調べたんですけど。

 結局『風鈴』→『夏』→『夏の季語』ときて、何かで『クサカゲロウ』っていうのが出たんですよ。
 で、これにしようかと思ったんですけど、この名前の由来が『臭い』からってのもあって、ちょっと……(-_-;)。

 『カゲロウ』だけでも良かったんだけど、何かないか、と調べて、音のいい『薄羽蜉蝣』に。
 けど『薄羽蜉蝣』ってアリジゴクのことなんですよね……微妙( ̄▽ ̄)。

 では連載丁度1か月(12時過ぎてしまったけど)。
 次回作は案の定まだ題名が決まってないけど、次でもお会いできること祈って(^人^)



2018/06/15 藤堂 左近
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