うぶ婚~一途な副社長からの溺愛がとまりません~
なんでだろう、これまでに何度も副社長のエプロン姿は見てきたのに、どうしていつもよりカッコよく見えて、ドキドキしちゃっているの? 今日、告白しようと思っているから?
「……日葵?」
なにも言わない私の名前を不思議そうに呼ぶ彼の声にハッとし、慌てて答えた。
「あっ、今日はハンバーグやマカロニサラダ、それとコンソメスープを作ろうと思っています」
「ハンバーグ……。そっか、それは楽しみだな」
顔に喜色を浮かべる彼に、私の胸は苦しくなるばかり。
本当にどうしちゃったの? 彼の笑顔ひとつでこんなにドキドキしちゃっていて、大丈夫? 「好き」って言える?
「じゃあ作ろうか」
「は、はい」
キッチンに並んで彼に教えながら作っていくものの、その最中も胸は高鳴ったまま。
意識しないようにしようと思えば思うほど、意識してしまうというドツボにハマっていく。
「……日葵?」
なにも言わない私の名前を不思議そうに呼ぶ彼の声にハッとし、慌てて答えた。
「あっ、今日はハンバーグやマカロニサラダ、それとコンソメスープを作ろうと思っています」
「ハンバーグ……。そっか、それは楽しみだな」
顔に喜色を浮かべる彼に、私の胸は苦しくなるばかり。
本当にどうしちゃったの? 彼の笑顔ひとつでこんなにドキドキしちゃっていて、大丈夫? 「好き」って言える?
「じゃあ作ろうか」
「は、はい」
キッチンに並んで彼に教えながら作っていくものの、その最中も胸は高鳴ったまま。
意識しないようにしようと思えば思うほど、意識してしまうというドツボにハマっていく。