メモリー
私は、出番ないかな?っと思ったら、向こうから、悠人がきて、「すまん!少し協力してくれ!」といわれ、犯人が乗っている、パトカーに行くことに。

「頼んだ!」

私は、犯人をみて、集中する。

どんどん周りの音も消え、犯人の心が分かる。

(俺の事を、外国人だと思っているようだが、おれは、日本語一途なんだよねー。何か言ってるかわかりませーん!)

それを聞いて悠人に

「あの人は、違うよ。外国人じゃない。日本語をわかってる。」

そういうと、悠人は、

すぐに連絡して、伝える。
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