メモリー
すぐに、取り調べで、ボロが出たらしく、そく、逮捕となった。

動機としては、人を殺して見たかったということだった。

そんな事で、殺すなんて。
と思ったけど、私は、どうする事も出来ない。

あとは、ゆうにい達に任せるしかない。

「ありがとうな!」

「いえいえ、役に立てて良かったよ。」

「じゃー先帰っててくれ、当分帰れないだろうけど。( ̄▽ ̄)」

そういわれて、ゆうにいと別れて、帰ることに。
< 8 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop