Sweet moments ~甘いひと時~
中の人物の返事を確認して中へ入る。
「失礼します。」
広い部屋のテーブルで書類を確認している間宮さんに一礼して中へ入る。
すると資料から目を離し、今の格好を上から下まで見られた。
「、、、その様子だと蘭ちゃんとアフターに行けたようじゃな?2人っきりでの蘭ちゃんはどうじゃったか?、、可愛くていい子じゃろう?」
「ええ、とっても。」
昨日と同じスーツである事に気付いたであろう間宮さんが少し冷やかすように笑った。
「それは何よりじゃったな。ただ、、あくまであの子はキャバ嬢としてお前とのアフターに付き合ったまでじゃ、それを勘違いせんように。今のお前とあの子はキャバ嬢と客という関係だという事にな?」