Sweet moments ~甘いひと時~
好き?
彼が私を、、、?
その言葉が信じられなくて、彼に顔を向けると切ない表情が見えて胸が締め付けられた。
『ずっと貴方が好きでした。、、、どうしたら信じて貰えますか?昔から感情を表に出すのが苦手で、今までその事に不都合に感じたことなんてなかったですが、今ほどその事がもどかしいと思ったことはありません。』
今度は体を強く引かれ、強く抱きしめられた。
『今は同じ気持ちじゃなくてもいいです。1つお願いがあります。嘘偽りなく答えて下さい、、、私の事は嫌いですか?』
耳元で小さく囁かれ、抱きしめる彼の力が更に強まった。