Sweet moments ~甘いひと時~
「き、嫌いだなんてそんなっ、、!」
『、、、それなら良かったです。実は今日、間宮さんから休みを貰いました。私の事が嫌じゃなければ、舞華さんも今日は1日仕事を休んで私と過ごしてくれませんか?』
嫌いじゃないと分かると、あからさまにホッとした顔を見せた彼。
そんな顔を見たら、嫌だなんて言えない。
こんな夢みたいな事あってもいいのだろうか。
密かに想いを寄せていた相手から好きだなんて言われるなんて。
「、、私なんかで良ければ、今日1日ご一緒させて下さい。」
少しの間だけなら夢みてもいいよね、、?
そう言い聞かせて彼に言葉をかける。
『ありがとうございます、舞華さん。』
優しいキスが降ってきて、目を閉じた。