Sweet moments ~甘いひと時~
ガタンと大きな音とともに立ち上がった女性が声をあげた。
『そんなの許されるわけないじゃないっ、!貴方みたいな何の関係もない部外者が出席していいような総会じゃないのよ?!恥を知りなさい!!!!』
「彼女は立派な関係者ですよ。恵様、、、いいえ前園専務。」
そう女性を制したのは井川さん。
彼の母親は青筋を立てていて息も荒い。
「まぁまぁ、彼女にもいて貰ってもいいじゃろう。彼女にいて貰うのも何か意味があるのだろう?前園君。」
「っ、、間宮さん、、がそう仰るなら。」
納得は言ってないような表情を浮かべたが、流石に間宮社長の言うことには逆らうないと言った感じだった。
彼の母親は、イライラしなが腰を下ろした。