Sweet moments ~甘いひと時~
「、、、彰さんは私だけのモノだって、、夢なんかじゃないんだって思えるくらい抱きしめて、、それから沢山愛して下さい。」
きっと欲情に塗れたはしたない顔をしている。
でもこの感情も押し殺す事ができないくらい、彼が好き。
すると一瞬驚いた彼が直ぐに妖艶な表情をして、握りしめ合っている手の甲にキスを落とした。
『、、、煽ったのは舞華さんですよ、、?もう後悔しても遅いです。舞華さんが満足するまで、、そして私が満足するまで、、、ね?』
その日は、本当に満足するまで抱かれた。
随分と長い時間彼と触れ合って、何度も繋がって、、途中から満足だと伝えても彼は私を抱き続けた。
〝まだ私が満足していません〟と。
その日、彼から解放されたのは強い日差しが差し込む頃だった。
手を握り合って、抱きしめ合って、互いの名前を呼び合って、想いを伝えあって、、、、。
そんな幸せ過ぎる時間だった。