Sweet moments ~甘いひと時~
「私にとって間宮社長は、、、これからもずっも間宮社長ですから。ずっと健康でそれで現役でいて欲しいです。間宮社長を必要としている人は、まだまだいるんですから。」
そう言うと間宮社長は驚いて、それからはにかんだ笑顔を見せてくれた。
「はっはっ、、舞華ちゃんには敵わんわい。それじゃあ、まだまだワシも引退できんな?、、、それに長生きしたい理由もできたしのお。」
そう言って、そっと優しく撫でられたお腹。
「はいっ、、。」
その優しい手に心地よさを感じていると、またベルが鳴った。
『間宮会長、、姿が見えないと思ったらやはりここでしたか。』
聞こえてきたのは愛しいあの人の声。
「彰さんっ、、お仕事お疲れ様です。」