【短】残月、残滓、残照、残恋。そして、残愛…。
「彩雪…今度さ、ファッションショーのイベントとか出てみる?」
「…それ、はなさんのする事じゃん…」
少し飽きれて、それでも腕の中に大人しく収まったまま目線を上げると、そこには満面の笑みのソウがいて。
「だって、俺身も心も彩雪の専属だから。彩雪が輝く事ならなんだってしてやりたいし、彩雪が見たことも無いようなキラキラした世界、見せてやりたいんだよ。彩雪が自分にもっと自信つけられるくらい…」
「っ!知ってたの?」
「俺、こう見えて一途よ?好きな女の考えてる事に気付かないわけないでしょー?」
そう言われてみれば、売り出し中だというのにも関わらず、私をマネージメントする人ははなさんだけのはずなのに、社カメであるソウが、専属になるだなんて、なんでそんな初歩的なことに気付けなかったんだろうと苦笑いをする。
「…それ、はなさんのする事じゃん…」
少し飽きれて、それでも腕の中に大人しく収まったまま目線を上げると、そこには満面の笑みのソウがいて。
「だって、俺身も心も彩雪の専属だから。彩雪が輝く事ならなんだってしてやりたいし、彩雪が見たことも無いようなキラキラした世界、見せてやりたいんだよ。彩雪が自分にもっと自信つけられるくらい…」
「っ!知ってたの?」
「俺、こう見えて一途よ?好きな女の考えてる事に気付かないわけないでしょー?」
そう言われてみれば、売り出し中だというのにも関わらず、私をマネージメントする人ははなさんだけのはずなのに、社カメであるソウが、専属になるだなんて、なんでそんな初歩的なことに気付けなかったんだろうと苦笑いをする。