そして、失恋をする
「進学、二人でできるといいね」

「できるよ」

千夏にそう言われて、僕は短くそう答えた。

「ありがとう」

千夏は僕にお礼を言った後、飲んでいたジュースをゴクリと飲んだ。そして、ゴミ箱にほかした。
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