クールな彼の甘い素顔




「もうこんな時間!」



時刻は夕方の4時すぎ。



時計を見てわたしは驚いて、荷物も持って家を飛び出した。



お気に入りの白地に青色の花柄のワンピースに、

ベージュのヒールサンダル。



揺れるイヤリングとネックレスもつけて。



お見舞いだけど...おしゃれして行ってもいいよね?



少しでも三上くんに可愛いって思ってもらいたいもん。



普段、制服姿とバイト服姿しか見られてないから。



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