伝説と呼ばれた者達
美影「世界の族を相手に、あなた達は戦える?あなた達の力は、世界に通用する?……それに要。」


要「…?」


…いきなり呼んだからビックリしてるね……ゴメン(笑)


美影「あなたは、私が姫になることに賛成していないでしょ?女嫌いだし。1人でも反対の人がいるのに、姫になりたいなんて思えない。」


空龍「「「「「っ!!!」」」」」


…何で分かったのかって感じの顔ね(笑)


美影「じゃあ、そーゆーことだから」


パタンッ


そして私は屋上から出て行った。


美影sideend
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