いつか、眠るまで








「なんて書いたの?」



その目はキラキラと興味心で溢れている。



「…今日の放課後、教室で待ってまs「超〜いいじゃん!」



…遮られた……



「頑張ってね!」



「う、うん。」



ちょうどよく、昼休みの終わりを知らせるチャイムが鳴った。










って、この調子じゃ午後の授業も集中できないよ〜!!







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