恋する乙女~パーフェクト王子VSヤンキー王子~
えぇっ!?
「し、新聞部に入部したの!?」
「そう。六崎先輩に色々と話しを
聞いていたら面白そうだなぁ~と思って」
また、困ったことに……。
「それに七海ってば、生徒会や
蓮先輩の事とか何も話してくれないんだもん。
そりゃあ、言えない事とかあるだろうけど
だから、私が見つけてやろうと思ってさ」
明里は、ニコッと笑いながら言ってきた。
明里……。
「……ごめん。明里」
「いいって、いいって
だから、覚悟してよね?」
ウィンクをしながらそう言ってくれた。
明里は、何も話せない私を
気遣ってくれたのだろう。
ごめんね。
こればかりは、言えないんだ!