創作に関するあれやこれや
17:Curses return upon the heads of those curse.
 戯れにエッセイ部門のランキングを見てみたところ、これが入っていたのに目を疑った左近です。
 いいのか( ̄▽ ̄)
 ま、すぐに落ちるでしょうけども。

+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.

 くそ、長い題名だな。
 コピペしたけども( ̄▽ ̄)
 『人を呪わば穴二つ』の英語表記です。

 これ、初めはもっと長くてちゃんとした話だったと思われる。
 でも面白くなかった( ̄▽ ̄)。

 妙な話を書く左近ですが、客観的に見てさすがにあまりにつまらない話だ、と思ったら没にしますよ。

 今思ったけど、人を呪わば穴二つって、そうとも限らないんじゃないの?
 つか、穴一つ(自分の)が圧倒的じゃないの?

 大抵そういう謀って、実行する前に本人お縄じゃない?
 そこまで現実的に考えんでいいの?

 まぁ謀が成功したところで、自分もそういう目に遭うよ、というところが正しい意味なのでしょうね。
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