創作に関するあれやこれや
31:瞬華
何じゃこりゃ。
超見にくいんですけど、作家メニュー。
つか、何を思ってこの変更なんだろうか。
これで「わー、使いやすくなった」と思う人いるのか?
即『リニューアルに関するご意見』に書き込んでしまった。
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読んで字の如し。
斬り合いシリーズ、今回は居合術です。
後書きでも書いてるように、モデルは河上彦斎。
幕末四大人斬りの一人ですね。
この人が納めたらしいのが伯耆流居合術。
その方法は文中でもある通り、膝が地に着くほどの低い姿勢からの逆袈裟斬り。
とある漫画の主人公もこの人がモデルですね。
この漫画の彼は甘っちょろくて好きではないですが( ̄▽ ̄)。
ていうか、この漫画の彼は万が一刀が折れたりしたら役に立つの?
刀なくても強いのか?
刀がないと最強でないなら、素手でも牙突を放てる斎藤のが強いじゃん。
この漫画では殺るときは殺る斎藤が好きでした。
で、話を戻すとこの話の彼も小さいが故に、己に合った技を身に着けたってことです。
……後書きで伯耆流の姿勢が低いかわからん、と言ってますが、低いですよ。
ん? これ書いたときは、そこまで調べきれんかったんかな?( ̄▽ ̄)