創作に関するあれやこれや
34:彩華

 う~む、いい加減に次回作を動かさないとなぁ。
 最近ほんとにネタがなくて何も思いつかない左近です。
 書き上げてるのの修正もどうしようか思いつかないし。
 早くしないとまた季節がずれてしまう。

+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.+:.*:.
 これについては題名ありきだったように思う。
 彩、というからには、いろんな技を出すべき、しかも普通じゃなく優雅なものを、とか思ったような気がします。
 最早斬り合いではないような( ̄▽ ̄)。

 しかし普通じゃないだけに、言い回しが難しい。
 これをこう持って、こう動いて……てのを上手く表現できているか、いまいち不安。

 何せ三味線の撥とか絃とかで殺すもんだからよ。
 まぁ本来武器でないもので攻撃されるほど怖いものはないわけで。

 他の純粋な斬り合いよりもグロさアップしてるかもです。
 斬れないもので斬られるのは避けたいですなぁ。

 これもいまいち最後どうなったのかわからない?
 乗り込んできたお侍は助かったのか?
 ……んなわけねーか( ̄▽ ̄)
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