創作に関するあれやこれや
36:お月見泥棒
う~む、これ、リニューアル後のアンケートは何かに反映されるんですかね。
改善すべき点は改善されたりするんか?
こそっと変わられてもわからんけど。
一文字目を下げられないってのは改善されない限り新作に影響するじゃん。
ずっと二行目から開始しないとあかんのだろうか。
背景もほんとになくなったのか定かでないし(-_-;)。
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お月見短編。
いい加減ネタが尽きてきたので、純粋にお月見にまつわることを調べて書いたもの。
どっかの地方ではお月見団子を子供が盗むっていう……お祭りというのか? が、あるそうですよ。
盗むっていうか、盗んでもいいというか。
日本版ハロウィンみたいなもんですか。
で、その行事を題材に、ホラー要素をMIXさせたのがこのお話。
鬼女の母娘ですね。
これもいまいち最後はどうなったのか、はっきりさせてませんが。
多分この鬼女は、祠に祀られてる何かでしょう。
左近は荼枳尼天のつもりで書いてました。
荼枳尼天が食らうのは死者の心臓ですけどね。