隠れ蓑〜偽り恋人・真実の愛〜


ベットが2つ。

部屋はツインの様だ。


買い物に付き合ってもらった挙句、酔った私を介抱してくれたのだと分かって申し訳なくなってベットの上で小さくなる。

反省しているとシャワーの音が止んだ。


部屋に人が入ってくる気配がして、その人物の顔を確認もせずにベットに頭を付けた。









「莉子ちゃんっ!昨日は大変ご迷惑をお掛けしてごめんなさいっ、、、!年甲斐もなく飲みぎました。、、、反省してます。」



確かに人が前に立つ気配があるのに、返事がなく恐る恐る顔を上げる。











「っ、、えっ、、!?け、圭くんっ、、!?」




軽くガウンを羽織って、髪が濡れたいる姿で複雑そうな顔をした圭くんが立っている。



< 76 / 330 >

この作品をシェア

pagetop