【完】武藤くんって甘くない
「ちゃんと聞いてるよ!」
「今日の宿題どこからどこまで?テストに出るって言ってたよな」
「えっ…そーだっけ!?あれっ…どうしよう聞いてなかった!テストに出るの?」
「ぶっ…やっぱり聞いてねぇ。やんなるなー」
呆れ顔かと思ったら武藤くんは笑っていた。
「へへっ。武藤くんの笑顔久しぶり…」
「そうか?田中のいないところで毎日笑ってっけど」
ひどい、そうなの!?
「あたしにも見せてよ」
「ヤだよ」
なんて言いながら武藤くんはしっかり笑顔。
キュンってなった。
なんかこの友達っぽい感じ、久しぶりだよ。
あの修学旅行以来。
「ねぇ、どうしていつもあたしのこと避けるの?今みたいに話したいよ」
武藤くんの表情がまたいつもの感じに戻ってしまった。
ああー、もっと笑顔を見たかったよ。
「今日の宿題どこからどこまで?テストに出るって言ってたよな」
「えっ…そーだっけ!?あれっ…どうしよう聞いてなかった!テストに出るの?」
「ぶっ…やっぱり聞いてねぇ。やんなるなー」
呆れ顔かと思ったら武藤くんは笑っていた。
「へへっ。武藤くんの笑顔久しぶり…」
「そうか?田中のいないところで毎日笑ってっけど」
ひどい、そうなの!?
「あたしにも見せてよ」
「ヤだよ」
なんて言いながら武藤くんはしっかり笑顔。
キュンってなった。
なんかこの友達っぽい感じ、久しぶりだよ。
あの修学旅行以来。
「ねぇ、どうしていつもあたしのこと避けるの?今みたいに話したいよ」
武藤くんの表情がまたいつもの感じに戻ってしまった。
ああー、もっと笑顔を見たかったよ。