虫も殺さないような総長に溺愛されています



なんかなんか……すっごくすっごく狡いと思うのに、タロ君の控えめな姿には強く出れない自分が出来上がっている。

それにしたって、

それにしてもだ!

付き合ってそうそうにおっぱい触られた……。

変な声出しちゃった……。

ウウッ……恥ずかしくて死にそ……

「花さん、」

「うっ?」

「フッ………ご馳走様」

「っ~~~」

ああ、被爆。

にっこりと微笑んだタロ君がそんな言葉を落してきたかと思うと、私の舐め跡全開なチュッパを目の前で頬張るもんだから一瞬で赤面。

な、なんか……なんか……私でも分かるよ?

「タ、タロ君って……エッチだ」

「まあ、僕も男なので。好きな子前にしたらそれなりに」

それなり!?

これがそれなりのレベルなのかな。

いや、他の男の子なんて知らないから比べようがないんだけどさ。

「……花さん味のチュッパは甘いなあ」

「っ~~タロ君っ!?」

「癖になりそう」

「っ~~~」

この兎様……儚げに見えて性欲は強そうです。

付き合って数分で自分の恋人の性欲の強さを垣間見た瞬間でした。

教訓、タロ君はエッチぃ事に関しては器用だ気をつけよう。


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